子どものじんましんは原因不明。我が子の場合は体温の上昇によるものか

スポンサーリンク


こんにちは。たまさんです。

今日はハッピーハロウィンでした。娘は友達と「トリックオアトリート」と言いながらお菓子をもらいに家まわり?をしていました。予定調和…?ならよいのですが、子ども同士の約束事には不明な点も多いので後々フォローが必要ですね。

さて、そんな中、息子はサッカーをして遊んでいましたが、夕方腕にびっしりじんましんが出てびっくり。いつもよりハードな運動をした後でした。

じんましんなどの画像が苦手な方はお控えください。今回はじんましんにまつわる写真を数点のせています。あらかじめご了承ください。

写真はこちら↓

腕にじんましん

今までにないじんましんだったので、ちょっとびっくり、記録しておこうと思いました。今回は子どものじんましんについて、娘のアトピーの視点からも考察したいと思います。

娘もよくじんましんが出ていました

娘はアトピーがありますが、やはり小さい頃、3歳前後からじんましんもよく出ていました。蚊に刺されたような丸い赤いぷっくりとした斑点が出ては数時間で消える…といった現象が続きました。最初は「なにこれ?!」と焦ってすぐに小児科に駆け込んだりしていましたが、じんましんは数時間で消えること、原因不明なことが多いということで、次第に落ち着いて対処できるようになっていきました。

2014年の写真なので娘が5歳の頃のじんましんの写真がこちら↓

蚊に刺されたようなじんましん

対処法としては塗り薬ではなく抗ヒスタミン剤が処方される

じんましんは皮膚の表面的なことではなく、血管の周囲でおこっていることなので、塗り薬は効果がありません。病院に行って処方されるのはアレジオンなどの抗ヒスタミン剤です。

子どもの体重に合わせた量が処方され、じんましんが出たら飲ませてくださいと言われます。だいたいどの小児科・皮膚科に行っても同じ回答だと思います。一度血液検査をしておくと、どんなアレルギーがあるのかわかるので、気になる方は血液検査をおすすめします。

娘の血液検査からみえたアレルギーに関する記事はこちら↓

こんにちは。 たまさんです。 娘のアトピー治療の一環で詳細な血液検査をしたことがあります。 IgEの数値やアレルギー検査、…

子どものじんましんのほとんどは原因不明

じんましんが出ている最中に病院に行っても、その場で原因が分かることは稀です。食べ物でじんましんが出る場合は、食べてすぐ出るので原因が分かりやすいものですが、思い当たるふしがないのに突然じんましんが出てくる場合は「これ」といった決め手をみつけることは難しいとされています。詳細は小児科のサイトにてご確認いただければと思います。

きのした小児科 子どものじんましん

www.kinoshita-children.jp/院長コラム/子どものじんましん/

上記サイトによると、じんましんは、食品添加物や、防腐剤、薬、犬・猫などの動物といった場合だけでなく、季節の変わり目や体調がすぐれない時に出ることもあれば、暑さ・寒さ、ストレスによっても左右されるとのこと。お風呂上りに出るケースも多いようです。実際、娘も息子も、じんましんについては原因不明です。

我が子の場合はお風呂上りが出やすいです

娘も息子も、原因不明のじんましんが出ることが多いですが、ひとつ確実なのは、お風呂上りに出やすいということです。湯船に長くつかると、あがったあとに赤い小さなぷくっとしたじんましんがボツボツと出ています。

写真はこちら↓

お風呂上がりに出やすいポツポツ

ひとつの仮説として、わが子の場合は温度差によるものが挙げられると考えられます。

汗をかいたときはアトピーが痒くなり悪化しますが、身体が温まることで「痒み」を引き起こすからです。夜寝た後に布団に入っていると体が温まり、痒くなります。ただ、息子は今のところひどいアトピーではなく、保湿をしないと徐々にアトピーっぽくなっていく…というレベルです。娘は、保湿をしていてもアトピーとわかります。

娘のアトピーについての記事は以下に詳しく書いています。

こんにちは。 たまさんです。 娘のアトピーの治療法で悩んだことがあります。というか、今も大きな悩みのひとつです。 将来治ら…

食事に気を付け、よく眠り、ストレスを取り除く

抗ヒスタミン剤を飲んでじんましんを落ち着かせた後は、規則正しい生活リズムを守って、子どもをよく休ませてあげることがよいのかなと思います。痒みをともなわないじんましんの場合は、私は抗ヒスタミン剤も飲ませていません。痒がっていなくて元気なら、数時間で次第に消えることがわかっているからです。体調がすぐれない、痒そう…という事であれば、すぐに手を打つ必要があるかと思います。また、じんましんが出たあと数日は、なるべくハードな生活をしないように気を付けます。

猫アレルギーの娘が猫に近寄ると、じんましんどころではなくなります

原因不明のじんましんの話をしてきましたが、原因が「明確」な場合は別です。娘の場合、「猫」がアレルゲンであることは明確です。症状は、じんましんレベルではなく、顔がぼこぼこに腫れあがり、誰だかわからないくらい顔が変わってしまいます。実家に猫がおり、娘は近寄らないようにしているのですが、ある時数分猫がいる部屋に入ったことがあります。その時、すぐに鼻水が出てきて、目がかゆくなり、しだいにあちこちが痒くなっていきました。特に顔についてはもう別人のような腫れっぷりで、翌日まで残り、先生に「どうしたの」と言われるレベルでした。

原因がわかっていれば除去、不明な場合はその都度記録しておくこと

じんましんやアレルギーについては、原因がわかっているのであれば近寄らない、除去する、ダニやカビなら掃除に気を付ける、ハウスダストなら埃っぽい部屋に気をつける…などの対処が必要です。原因不明で軽いものであれば、その都度症状を記録して、どんな時に出やすいか傾向と対策を考えます。症状が重い場合は、即病院、アナフィラキシーショックなど、命に係わる場合は救急車です。

最近の子どもはアレルギーがある子が多いです。食べ物、ハウスダウト、動物、紫外線アレルギーなど…。親はお菓子をあげることに気を配ったり、みんなで出かける場所に一緒に行けるか気を使ったり、何かと選択肢が狭まります。かく言う私は、アレルギーのある側の親なので、申し訳ないなとも思います。

動物園に行けない、子どものイベントの動物触れ合い体験に参加できない、猫がいる友達の家に遊びに行けない、みんなが食べられるお菓子が食べられない…となると、何かと面倒くさいものです。私自身は一斉そういうことのない子どもだったので、自分の子なのに気持ちに寄り添ってあげられていない面もあります。手間がかかる…というのは、余裕がないと「面倒」になってしまいます。繊細、ナイーブな子は、同時に神経質で面倒くさい子でもあります(笑)

親に余裕、器がないと、子どもはかわいそうですね。できることはやってあげたいし、できればなおしてあげたいのが親心です。